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共同購入の頃から30年以上、よつ葉の製品を使用しています。 大森 治子 お菓子工房 春呼 シェフ

共同購入の頃から30年以上、よつ葉の製品を使用しています。

大森 治子 お菓子工房 春呼 シェフ

共同購入の頃から30年以上、よつ葉の製品を使用しています。
お菓子工房 春呼のシェフ・大森治子さん

プロフィール

プロフィール

自分の子供のために始めたケーキ作りが菓子店を始めるきっかけとなる。当初は別の仕事をしながら、洋菓子学校に通い研鑽を積む。友人の子供の誕生日ケーキなどを作り、プレゼントしたりしているうちにロコミで近所の評判となり2004年に自宅に厨房を作り営業を開始。2015年の自宅の改装を機に対面販売型の店舗となる。亜友子さん(上写真・右)と親子で店を切り盛りする毎日。

シェフとして大切にしていること。

「余計なものは使わず安全・安心な食材を使用したお菓子を作ること」と「人とのつながりを大切にすること」です。小さいお子様でも安心して食べていただけるよう材料はほとんど国産品を使用しています。例えば果物は、無農薬ブルーベリー(埼玉県日高市)、減農薬りんご(長野県須坂市)、減農薬いちご(埼玉県吉見町)などを農家さんから直接仕入れています。

会話を通じて人とのつながりを大事に

1年に1回は必ず農家さんに顔を出すようにしています。インターネットで何でも買える時代ですが、生産者様やお客様との会話を通じて人とのつながりを大事にしています。

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よつ葉、と。

30年以上前に近所の人に勧められて共同購入グループよつ葉会に入って以来、よつ葉製品を使用しています。よつ葉会に入っていた頃、よつ葉乳業さんの十勝主管工場を見学したり、酪農家の方々と交流をさせていただきました。お店を始めるにあたって、安心・安全で味も他社と比べても格別おいしいので、よつ葉製品を今でも使い続けています 。

おすすめの一品

春呼の「いちごタルト」は吉見町のいちご農家さんから直接仕入れたいちごを使用。

いちごタルト

よつ葉バター(食塩不使用)を使用した生地やアーモンドクリーム、埼玉県吉見町のいちご農家さんから直接仕入れた減農薬のいちご(とちおとめ)を使用しています。クリームにはよつ葉ノーザンハーツ根釧純生42を使用。1年に1回は必ずフルーツ農家さんに顔を出して、人とのつながりを大事にしています。

わたしの愛用品

よつ葉ポンドバター食塩不使用

450g

1,109 (税込)

お菓子工房 春呼

SHOP INFORMATION

お菓子工房 春呼(はるこ)

  • 埼玉県入間市久保稲荷5-3-11
  • 電話番号:04-2962-5139
  • 営業時間:11:00~19:00
  • 定休日:月・火・水曜日